夫婦でそれぞれ違った作風のものを作っております。窯主,御厨久仁年は伝統を受け継いだ「唐津焼」を、妻、洵乎は釉裏彩とゆう、主に「釉裏紅」を使った彩の器を作っております。

末永く、お幸せに

 

末永く、お幸せに

























末永く、お幸せに 

























最近は結婚式の引き出物にカタログがよく使われますが

私共の焼き物をとゆう嬉しいお話をいただきました。

お若いお二人なのに共通して渋い土物がお好きで

多様碗のペアと朝鮮唐津のフリーカップをご注文頂き

先日納めさせていただきました。

昨日無事、結婚式をあげられたようです。

使い込むほど味わい深くなる土物のように

末永く、お幸せでありますように・・・・・




同じカテゴリー(つつえ窯日記)の記事画像
2023年有田陶器市のご案内
2022年 有田陶器市の御案内
2019年 有田陶器市のご案内
第2回天神地下街イベント タケオバ
11月18日の記事
7月20日の記事
同じカテゴリー(つつえ窯日記)の記事
 2023年有田陶器市のご案内 (2023-04-13 22:05)
 窯場展中止のお知らせ (2022-11-15 16:53)
 2022年 有田陶器市の御案内 (2022-04-19 13:21)
 令和2年 窯場展中止のお知らせ (2020-11-14 21:59)
 2019年 有田陶器市のご案内 (2019-04-11 11:34)
 第2回天神地下街イベント タケオバ (2019-02-07 11:34)

2014年07月21日  Posted by つつえ窯    │Comments(0)つつえ窯日記

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。